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研究開発エンジニアの職種

製品開発・設計

決まった技術を使って、製品の仕様を決め、設計図を描き、試作品を作って評価します。自動車、家電、半導体、医療機器などあらゆるメーカーにある仕事です。

どんな仕事?

製品開発・設計の担当者は、製品の仕様を決めて、設計図を描き、試作と評価をくり返して製品を完成させます。たとえば、新しいワイヤレスイヤホンなら、音質、電池の持ち、大きさ、重さ、値段などの目標を決め、部品を選び、CADで形を設計します。試作品を作ったら、落としても壊れないか、汗や雨で故障しないかなどを試験します。工場の生産技術の担当や、部品を作る会社とも何度も打ち合わせをします。発売日という締め切りに向けて、チームで計画を進めます。

具体的にやること

  • 製品の仕様の決定
  • CADでの設計
  • 部品の選定
  • 試作品の作製
  • 落下・防水などの評価試験
  • 不具合の原因調査
  • 工場・部品メーカーとの調整

必要な力・知識

機械・電気・ソフトウェアなどの専門知識CADやシミュレーションの技術締め切りを守る計画力チームで協力する力

この職種のキャリア

入社後は部品や一部分の設計を担当し、経験を積むと製品全体の設計をまとめるリーダーになります。さらに進むと、開発プロジェクト全体の責任者(プロジェクトマネージャー)になります。

年収の目安

メーカーの技術職の給料体系に沿い、会社の規模による差が大きいです。

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基礎研究 ›すぐに製品にはならないけれど、将来の技術の種になる新しい原理や物質を探す研究です。数年から十年以上の長い時間をかけることもあります。応用研究 ›基礎研究で見つかった技術を、実際の製品やサービスに使えるかどうかを確かめる研究です。性能、コスト、安全性などを検証します。生産技術・プロセス開発 ›開発した製品を、工場で安く、安定して、大量に作るための方法や設備を考える仕事です。化学メーカーでは製造プロセスの開発が重要です。医薬品の研究開発 ›製薬会社で、新しい薬の候補となる化合物を探し、動物や人での試験を経て、国に承認されるまでの研究を行います。ソフトウェア・AIの研究開発 ›AI、画像認識、通信、ロボット制御などのソフトウェア技術を研究し、製品やサービスに組み込みます。たとえば、スマホの顔認証、車の自動ブレーキ、お掃除ロボットが部屋の形を覚える仕組みなどです。IT企業だけでなく、自動車や電機メーカーでも重要性が増しています。知的財産・技術企画 ›研究成果を特許として権利化したり、どの技術に投資するかを考えたりする仕事です。たとえば、他の会社が勝手にまねできないように、新しい電池の作り方を国に登録して守ります。研究経験を生かして、研究と経営をつなぐ役割です。
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