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建築士の職種

住宅設計(ハウスメーカー・工務店)

一戸建ての家を中心に、家族の暮らしに合わせた家を設計します。ハウスメーカーや工務店、住宅専門の設計事務所で働く建築士が担当します。二級建築士や木造建築士でも設計できる範囲が多い分野です。

どんな仕事?

住宅展示場やモデルハウスで、家を建てたい家族と打ち合わせをします。家族の人数、暮らし方、予算、土地の形などを聞き、間取り図や外観のイメージを提案します。たとえば、共働きの家族には洗濯物を干して取り込むまでの動線が短い間取りを、ペットを飼う家族には床が傷つきにくい材料を提案します。契約後は、細かい図面を描いて建築確認を申請し、工事が始まったら現場の確認もします。

具体的にやること

  • 家族との打ち合わせ
  • 間取り図の作成
  • 外観・内装のプレゼンテーション
  • 見積もりの調整
  • 建築確認の申請
  • 現場での確認
  • 引き渡し後の相談対応

必要な力・知識

住宅の設計の知識家族の暮らしを想像する力予算に合わせて工夫する力わかりやすく説明する力

この職種のキャリア

ハウスメーカーでは、設計担当として入社し、二級建築士や一級建築士を取りながら経験を積みます。経験を積むと、難しい注文住宅や、店舗とつながった住宅などを任されるようになります。独立して住宅専門の設計事務所を開く人もいます。

年収の目安

大手ハウスメーカーでは、経験を積むと年収600万〜800万円ほどになることもあります。工務店や小さな設計事務所では、それより低めのことが多いです。

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