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建築士の職種

行政の建築職(公務員)

都道府県や市役所、国土交通省などで、建物の安全を審査したり、公共の建物を計画したりします。役所の建築職として採用され、一級建築士の資格を取って働く人も多いです。

どんな仕事?

建築指導の部署では、建築確認の審査、違反建築の取り締まり、まちづくりのルール作りなどを担当します。営繕の部署では、学校、庁舎、公営住宅などの公共建築の計画を立て、民間の設計事務所に設計を発注し、工事の監督をします。たとえば、古い小学校の校舎を地震に強くする「耐震改修」の計画を立て、予算を取って工事を進めます。災害が起きたときは、壊れた建物が安全かどうかを判定する仕事もあります。

具体的にやること

必要な力・知識

建築基準法の深い知識公平に判断する力予算や計画を立てる力住民に説明する力

この職種のキャリア

公務員試験の建築職で採用され、いろいろな部署を経験しながら一級建築士を取ります。経験を積むと、係長、課長として部署をまとめる立場になります。

年収の目安

公務員の給料表に沿って決まり、年齢とともに安定して上がっていきます。

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