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歯科医師の職種

大学教員・研究者

大学の歯学部や附属病院で、学生の教育、患者さんの診療、新しい治療法や材料の研究を同時に行います。

どんな仕事?

歯学部の教員は、午前は附属病院で患者さんを診て、午後は講義や実習で学生を教え、空いた時間や夜に研究をする、という日々を送ることが多いです。研究テーマは、新しい詰め物の材料、インプラントと骨のくっつき方、口の中の細菌と全身の病気の関係、AIを使った画像診断などさまざまです。研究費を国などに申請し、実験をして、結果を英語の論文にまとめて発表します。学会で発表したり、海外の大学に留学したりする人もいます。

具体的にやること

必要な力・知識

研究を計画する力英語で論文を読み書きする力学生に教える力臨床と研究を両立する時間管理

この職種のキャリア

研修後に大学院へ進み、4年で博士号を取るのが一般的な入り口です。その後、助教として診療と研究を続け、30代後半〜40代で講師・准教授、50代で教授になる人もいます。ポストの数が限られているので、途中で開業や病院勤務に移る人も多いです。

年収の目安

大学院生の間は収入がほとんどなく、助教になってからも勤務医より低めのことがあります。外部の歯科医院でのアルバイト診療で収入を補う人もいます。

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