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診療放射線技師の職種

マンモグラフィ・健診

乳がん検診のマンモグラフィや、健康診断の胸のレントゲン、胃のバリウム検査などを担当します。女性の技師が求められる場面が多い仕事です。

どんな仕事?

マンモグラフィでは、乳房を圧迫板で薄くのばしてから撮影します。痛みを感じやすい検査なので、患者さんに理由を説明し、できるだけ短時間で正確に撮る技術が必要です。小さな石灰化(がんのサインになることがある白い点)が見えるように、乳房の位置を細かく調整します。健診センターや検診車では、胃のX線検査(バリウム検査)も行います。バリウムを飲んだ人の体を台ごと回転させながら、胃の壁全体が写るように撮影します。健診では1日に多くの人を撮影するため、効率と正確さの両方が求められます。

具体的にやること

  • マンモグラフィの撮影
  • 胃のバリウム検査
  • 胸部の健診撮影
  • 検診車での巡回
  • 受診者への説明
  • 画像の一次チェック

必要な力・知識

乳房や胃の解剖学の知識受診者の不安を和らげる説明力短時間で正確に撮る技術体調の変化への気配り

この職種のキャリア

検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師の資格を取ると、乳がん検診の担当者として認められます。胃がん検診専門技師などの資格もあります。健診機関では、経験を積んで撮影の責任者や施設の管理者に進む道があります。

年収の目安

健診センターは夜勤がなく、手当は少なめですが、勤務時間が安定しています。マンモグラフィの資格を持つ女性技師は求人が多いです。

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