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UI/UXデザイナーの職種

UIデザイナー

アプリやウェブサイトの画面を、見やすく、操作しやすくデザインする人です。ボタンの大きさや位置、文字の大きさ、色、アイコン、画面の切りかわり方などを決めます。

どんな仕事?

まず、企画担当やUXデザイナーと一緒に、その画面で利用者に何をしてもらいたいのかを確認します。たとえば、飲食店の予約アプリなら「日付と人数を選んで、空いている時間を見て、予約する」という流れです。次に、手描きや簡単な線だけの図(ワイヤーフレーム)で画面の配置を考え、Figmaというデザインツールで、色、文字、アイコン、写真などを入れた完成形の画面を作ります。ボタンを押すとどう画面が動くかを、試作(プロトタイプ)で確かめます。スマートフォンやタブレット、パソコンなど画面の大きさが違っても崩れないようにし、目の不自由な人や色の見分けにくい人も使えるように配慮します(アクセシビリティ)。完成したデザインは、エンジニアが実装しやすいように、大きさや色の決まりを整理して渡します。会社の中で使うボタンや色のルールをまとめた「デザインシステム」を作り、管理するのも大切な仕事です。

具体的にやること

必要な力・知識

デザインツール(Figmaなど)の操作色・文字・レイアウトの基礎アクセシビリティの知識エンジニアと話すためのHTML・CSSの基礎細部まで気を配る力

この職種のキャリア

1〜2年目は先輩のもとで、決まったルールに沿って画面を作ることから始めます。3〜5年目には一つの機能やアプリの画面全体を任され、デザインシステムづくりにも関わります。その後は、UXも含めて担当するプロダクトデザイナーや、デザインチームのリーダー、アートディレクターへと進む人が多いです。

年収の目安

新卒は年収350万〜450万円ほどから始まるのが目安です。経験を積むと500万〜700万円ほどになり、リーダーになるとさらに上がります。

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