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外交官・国家公務員総合職の職種

社会・暮らしの官庁の総合職(厚生労働省・文部科学省など)

厚生労働省、文部科学省、総務省、国土交通省、こども家庭庁などで、医療、年金、教育、地方自治、交通、子育てなど、暮らしに直結する制度を担当します。

どんな仕事?

国民の暮らしの中で起きている問題を、統計や現場の声から見つけて、制度を直す案を作ります。たとえば、「部活動の先生の負担が重すぎる」という課題があれば、地域のスポーツクラブに部活動を移す仕組みを考え、自治体や学校、スポーツ団体と話し合います。新しい制度を作るときには、有識者を集めた審議会で意見を聞き、法律や予算の案にまとめます。制度が始まったら、全国の自治体に説明会を開き、うまく動いているかを確かめます。災害や感染症の流行のときには、昼も夜もなく対応にあたります。

具体的にやること

  • 制度の企画と見直し
  • 審議会の運営
  • 自治体への説明と調整
  • 法律・予算の案の作成
  • 現場の視察とヒアリング
  • 国会対応
  • 災害時の対応

必要な力・知識

社会の課題への関心多くの人の意見をまとめる力法律と予算の知識わかりやすく説明する力

この職種のキャリア

係員から始まり、係長、課長補佐と上がります。都道府県や市の役所に出向して、課長などとして地域の仕事を経験することも多いです。40代で本省の課長、50代で局長などを目指します。

年収の目安

給料は全省庁共通の給料表で決まり、経済官庁とほぼ同じです。

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