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Web・ネットサービスの職種

データサイエンティスト・データアナリスト

サービスに集まる大量のデータを分析して、サービスの改善や会社の判断に役立てる仕事です。AIや機械学習を使った仕組みを作ることもあります。

どんな仕事?

データアナリストは、サービスの利用者数、売上、どの画面でユーザーがやめてしまうかなどのデータを、SQLという言語でデータベースから取り出し、表やグラフにまとめて分析します。分析の結果から「この機能を使った人は長く使い続ける」などの発見をして、プロダクトマネージャーやマーケティングの担当に改善を提案します。データサイエンティストは、統計や機械学習を使って、ユーザーの好みを予測するおすすめの仕組みや、不正な取引を見つける仕組み、広告の効果を予測する仕組みなどを作ります。たとえば、ネット通販で「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と表示される仕組みも、こうした分析から生まれています。最近は、生成AIを使った新しい機能の開発にかかわることも増えています。

具体的にやること

必要な力・知識

統計学と数学の知識SQLやPythonなどのプログラミング分析の結果をわかりやすく伝える力サービスやビジネスへの理解

この職種のキャリア

最初は決められた分析や集計から始め、数年で自分で課題を見つけて分析を提案できるようになります。その後は、機械学習の専門家として高度な仕組みを作る道や、データチームのリーダー、会社全体のデータ活用の責任者になる道があります。

年収の目安

年収500万〜900万円程度が目安で、機械学習の専門性が高い人はそれ以上になることもあります。

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