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理学療法士・作業療法士の職種

独立・起業・企業で働く

理学療法士・作業療法士の資格を生かして、訪問看護ステーションやデイサービスを起業する人、健康づくりの会社や福祉用具のメーカーで働く人もいます。

どんな仕事?

理学療法士・作業療法士が独立する場合、よくある形は、訪問看護ステーションの開設、介護保険のデイサービスの経営、医療保険や介護保険を使わない自費のリハビリ施設や健康づくり事業です。病気やケガの治療として理学療法を行うには医師の指示が必要なので、自費の施設では、病気の治療ではなく健康づくりや体のメンテナンスとしてサービスを提供するなど、ルールを守った事業設計が必要です。企業では、福祉用具や介護ロボットの開発、健康経営の支援、リハビリ用のアプリの開発などで、現場の知識が求められています。

具体的にやること

  • 事業計画の作成
  • スタッフの採用と教育
  • 利用者の獲得と営業
  • サービス内容の設計
  • 法律や保険ルールの確認
  • 商品開発への助言(企業)

必要な力・知識

経営の知識法律や保険制度の理解営業やマーケティングの力リーダーシップ

この職種のキャリア

病院や訪問リハビリで10年前後経験を積み、地域の医療・介護関係者とのつながりを作ってから独立する人が多いです。

年収の目安

事業がうまくいけば勤務時代を大きく上回る収入も可能ですが、利用者が集まらなければ赤字になることもあります。

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