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公認心理師・臨床心理士の職種

産業・労働分野(企業の心理職)

会社の健康管理室やEAP(従業員支援プログラム)の会社で、働く人のストレスや心の不調の相談にのり、職場のメンタルヘルス対策を支えます。

どんな仕事?

産業分野の心理職は、企業の中の健康管理室に所属するか、企業から仕事を請け負うEAP会社に所属して働きます。社員一人ひとりのカウンセリングに加えて、管理職向けの研修、ストレスチェックの集団分析、休職した社員の職場復帰の支援などを担当します。職場の上司や人事担当者、産業医、保健師と協力しながら、社員が健康に働き続けられる環境づくりを進めます。ハラスメントの相談窓口を担当することもあります。キャリアの悩みの相談にのる人もいます。

具体的にやること

必要な力・知識

働く人のストレスと心の病気の知識会社の仕組みの理解研修の講師をする力秘密を守りながら組織と調整する力

この職種のキャリア

医療分野などで経験を積んでから企業やEAP会社に転職する人が多いです。経験を積むと、EAP会社のチームリーダーや、企業の健康経営の担当者として活躍する道があります。

年収の目安

会社の給与体系に沿います。2021年の調査では、産業分野の心理職は他の分野と比べて月給が高めの傾向が報告されています。

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