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公認心理師・臨床心理士の職種

開業カウンセラー(私設心理相談)

自分でカウンセリングルームを開き、保険を使わない自費のカウンセリングを行います。経験を積んだ心理職の独立の形です。

どんな仕事?

開業カウンセラーは、駅の近くなどに小さな相談室を借りるか、オンラインでカウンセリングを提供します。料金は1回50分で数千円から1万円以上などと自分で決め、予約の管理、ホームページでの情報発信、経理などもすべて自分で行います。医療機関ではないので、診断や薬の処方はできず、必要な場合は病院を紹介します。主治医のいる人を相談に受ける場合は、公認心理師として主治医の指示を受ける必要があります。若手の心理職の相談にのってアドバイスする「スーパービジョン」や、講演、執筆などを組み合わせて収入を得る人もいます。

具体的にやること

必要な力・知識

高いカウンセリングの技術経営と集客の知識自分の限界を見きわめる判断力学び続ける姿勢

この職種のキャリア

病院や学校などで10年前後の経験を積み、専門分野と評判を築いてから開業する人が多いです。ほかの仕事と組み合わせながら、少しずつ開業の比重を増やす人もいます。

年収の目安

利用者の数で収入が大きく変わります。調査では、私設心理相談で働く臨床心理士は全体の1割ほどです。

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