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美容師の職種

独立開業(オーナー美容師)

自分で美容室を開き、経営者として働く美容師です。店の場所選び、内装、資金集め、スタッフの採用まで、すべて自分で決めます。

どんな仕事?

独立開業するには、まず店の場所を決め、物件を借りて内装工事をし、シャンプー台やいすなどの設備をそろえます。開業前に保健所に美容所の開設を届け出て、設備が基準に合っているか検査を受ける必要があります。開業資金は、店の広さや場所によって大きく変わり、自己資金に加えて銀行などからお金を借りる人が多くいます。開業後は、スタイリストとしてお客さんを担当しながら、売上や経費の管理、スタッフの採用と教育、予約サイトやSNSでの集客、税金の申告など、経営者としての仕事も行います。勤めていた店で担当していたお客さんが、新しい店にも来てくれるかどうかが成功の大きなカギになります。

具体的にやること

  • 物件探しと内装の計画
  • 開業資金の準備と融資の申し込み
  • 保健所への開設届と検査
  • 予約サイトやSNSでの集客
  • 売上と経費の管理
  • スタッフの採用
  • 確定申告

必要な力・知識

高い技術と多くの指名客お金の管理と経営の知識集客やマーケティングの力スタッフを雇う場合の労務の知識

この職種のキャリア

多くの人は、スタイリストとして5〜10年以上働き、指名客が十分についてから独立します。一人で始めて、軌道に乗ったらスタッフを増やしたり、2店舗目を出したりする人もいます。

年収の目安

売上から家賃や材料費、人件費などを引いた残りが収入になるため、人によって大きく差があります。年収1,000万円を超える人がいる一方で、経営が苦しくなり閉店する店もあります。

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