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大学教員・研究者の職種

非常勤講師

大学と期間を決めて契約し、特定の授業だけを担当する教員です。1コマ(90〜100分程度)ごとに報酬が払われ、複数の大学をかけもちする人もいます。

どんな仕事?

大学と半年や1年ごとに契約し、決まった授業を担当します。たとえば、週に3つの大学をまわって英語や第二外国語の授業を担当する、という働き方があります。授業の準備、小テストやレポートの採点、成績の入力も自分で行います。研究室や個室がないことが多く、大学の会議には出ないかわりに、研究費や研究の場所は自分で確保する必要があります。専門職の社会人が、自分の仕事の経験を生かして、法律やデザイン、ビジネスなどの実践的な授業を教えることもあります。

具体的にやること

  • 担当授業の準備と実施
  • シラバス(授業計画)の作成
  • 小テストやレポートの採点
  • 成績の入力
  • 複数大学のスケジュール調整
  • 自分の研究や論文執筆

必要な力・知識

教える科目の専門知識わかりやすく教える力時間とスケジュールの管理大人数の学生に話す力

この職種のキャリア

大学院生や博士号取得後の若手が、専任の職を探しながら非常勤講師を務めることが多くあります。企業などで働く専門家が、本業のかたわら教えるケースもあります。

年収の目安

報酬は1コマあたりで決まり、担当コマ数によって収入が大きく変わります。非常勤講師だけで生活するのは難しいと言われています。

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