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漫画家・イラストレーターの職種

Webマンガ・縦読みマンガの作家

スマホで縦にスクロールして読むWebtoon(縦読みマンガ)や、SNSやWebサイトで発表するマンガを描きます。個人で描く人もいれば、制作会社のスタジオで分業して作る人もいます。

どんな仕事?

縦読みマンガは、スマホの画面に合わせて、上から下に読み進める形で描かれます。たとえば、1話60〜80コマ程度をフルカラーで描き、毎週更新するといった形です。スタジオ制作では、ストーリーを考える人、ネームを描く人、線画を描く人、色を塗る人、背景を描く人が分担し、チームで作品を作ります。個人でSNSに投稿する作家は、日常のエッセイマンガや4コマなどを描き、フォロワーを増やして書籍化や広告マンガの依頼につなげます。

具体的にやること

  • 縦読み用のネームとコマ構成
  • 線画の作成
  • フルカラーの着色
  • 背景や効果の作成
  • SNSへの投稿とファンとの交流
  • 広告マンガ(企業PR用マンガ)の制作

必要な力・知識

スマホで読みやすい構成力着色・色彩の知識チームで作業する協調性SNSでの発信力

この職種のキャリア

SNSや投稿サイトで作品を発表して注目されたり、スタジオのアシスタントや分業スタッフとして入って技術を身につけたりします。実績を積むと、自分の作品の連載や、スタジオの中でディレクターのような立場を任されることもあります。

年収の目安

スタジオに社員や契約スタッフとして所属すれば月給制のこともあります。個人作家は配信の閲覧数に応じた報酬、書籍化の印税、広告マンガの依頼料など、作品と依頼の数しだいです。

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