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政治家・議員秘書の職種

地方議員(都道府県議会・市区町村議会)

都道府県や市区町村の議会のメンバーです。条例(その地域だけのルール)と予算を決め、知事や市長の仕事をチェックします。住民にもっとも近い政治家です。

どんな仕事?

年4回ほど開かれる定例会で、市長が出した予算案や条例案を審議し、賛成か反対かを決めます。一般質問という時間には、市長や部長に「通学路の安全対策はどうなっていますか」などと質問し、市の考えを問いただします。議会がない時期には、委員会で行政の仕事ぶりを調べたり、他の市に視察に行ったりします。日ごろは地域を回って住民の相談を受け、市役所の担当課に伝えて解決をはかります。

具体的にやること

  • 定例会での予算・条例の審議
  • 一般質問の準備と質問
  • 常任委員会での審査
  • 住民からの相談の受け付け
  • 市役所との調整
  • 議会報告(チラシやSNS)の発信
  • 地域行事への参加

必要な力・知識

地域の課題を見つける力住民の話を聞く力役所の仕組みや予算の読み方わかりやすく発信する力

この職種のキャリア

20代〜30代で市議会議員に初当選し、何期か務めたあと都道府県議会議員や市長、国会議員を目指す人もいます。一方で、地元の課題に長く取り組むために、ずっと市議会議員を続ける人もいます。

年収の目安

議員報酬の平均月額は、都道府県議会議員が約81万円、市議会議員(政令市を除く)が約41万円、町村議会議員が約22万円です(令和4年)。自治体の規模で大きく違います。

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