ミライ図鑑ログイン
歯科衛生士の職種

行政・企業・教育の歯科衛生士

保健所や市役所で地域の人の歯の健康を守る公務員、歯ブラシや歯みがき粉のメーカーで働く会社員、養成校の教員など、診療室の外で働く道もあります。

どんな仕事?

行政の歯科衛生士は、都道府県や市区町村の職員として、乳幼児健診での歯科相談、学校や地域での歯みがき教室、高齢者の口腔機能を保つための教室、歯周病検診の企画などを行います。企業では、オーラルケア用品のメーカーで、商品の開発、学術的な説明、歯科医院への営業、イベントでの歯みがき指導などを担当します。歯科用の機械や材料のメーカー、歯科医院向けのコンサルティング会社で働く人もいます。教育の道では、養成校の教員として学生に実技を教えます。教員になるには一定の実務経験が必要です。

具体的にやること

  • 乳幼児健診での歯科相談
  • 歯みがき教室や講座の講師
  • 地域の歯科保健の計画づくり
  • オーラルケア商品の開発や説明
  • 歯科医院への営業
  • 養成校での講義と実習指導

必要な力・知識

人前で話す力わかりやすい資料を作る力歯科保健の幅広い知識企画力

この職種のキャリア

行政は公務員試験に合格して採用されますが、募集はとても少ないです。企業や教育の道は、歯科医院での経験を数年積んでから移る人が多いです。

年収の目安

行政は地方公務員の給料表、企業は会社の給料体系によります。

歯科衛生士のほかの職種

← 歯科衛生士にもどる