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ITインフラ・セキュリティエンジニアの担当

サーバーエンジニア

アプリやWebサイトを動かすためのコンピューター(サーバー)を準備し、設定し、毎日正しく動き続けるように管理する仕事です。

どんな仕事?

サーバーエンジニアは、サービスの中身を動かすコンピューターを担当します。たとえば、学校の成績管理のシステムなら、先生が入力した点数を保存して計算するサーバーが必要です。担当者は、どれくらいの性能のサーバーが何台必要かを考え、LinuxやWindows Serverなどの基本ソフト(OS)を入れ、データベースやWebサーバーのソフトを設定します。サービスが始まったあとは、サーバーの使われ具合を監視し、データが壊れたときに備えて定期的にバックアップを取ります。ソフトの弱点(脆弱性)を直す更新を行い、故障したときは原因を調べて復旧させます。最近は、同じ設定を何台ものサーバーに自動で行うために、設定作業をプログラムで書く方法も広がっています。

具体的にやること

必要な力・知識

LinuxなどのOSの知識コマンド操作とスクリプト(自動化のプログラム)ネットワークの基礎知識障害時に落ち着いて原因を探す力手順を正確に守る丁寧さ

この担当のキャリア

入社後は、決められた手順でサーバーの監視や運用を担当するところから始めることが多いです。2〜3年で設計書をもとにサーバーを組み立てる構築の仕事を任され、5年ほどでお客さんの要望を聞いてサーバーの構成を考える設計を担当するようになります。経験を積むと、システム全体の土台を設計するインフラアーキテクトや、チームをまとめるプロジェクトマネージャーに進みます。

年収の目安

job tagの令和7年賃金構造基本統計調査では、システムエンジニア(基盤システム)の年収は約889万円です。運用・監視が中心の若手のうちは低めで、設計やクラウドの経験を積むと上がりやすい傾向があります。

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