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ITインフラ・セキュリティエンジニアの担当

ネットワークエンジニア

パソコンやスマホ、サーバーをつなぐ通信の道(ネットワーク)を設計し、つなぎ、止まらないように守る仕事です。

どんな仕事?

ネットワークエンジニアは、情報が通る道を担当します。たとえば、学校の全教室のタブレットが同時にWi-Fiにつながって授業動画を見られるようにするには、どこに無線のアクセスポイントを置き、どれくらいの速さの回線を引き、教室ごとの通信をどう分けるかを考える必要があります。担当者は、ルーターやスイッチと呼ばれる通信機器を選び、通信の決まりごと(プロトコル)に沿って設定します。会社の本社と支店をつなぐ回線や、データセンターの中の大量のサーバーをつなぐネットワークも担当します。通信が遅い、つながらないといった問題が起きたときは、通信の記録(ログ)を調べて原因を突き止めます。通信会社では、何千万人が使う携帯電話やインターネットの回線網そのものを設計・運用する仕事もあります。

具体的にやること

必要な力・知識

TCP/IPなど通信の仕組みの知識通信機器の設定の技術論理的に原因をしぼり込む力図で構成を整理する力

この担当のキャリア

最初はネットワークの監視や、決められた設定作業から始めます。数年で小さなオフィスのネットワークを一人で設計・構築できるようになり、経験を積むと大きな会社やデータセンターのネットワーク全体の設計を任されます。通信会社や、ネットワーク機器のメーカー、クラウドの会社へ転職する人もいます。

年収の目安

システムエンジニア(基盤システム)の統計が一つの目安です。国家試験のネットワークスペシャリストに合格すると、資格手当を出す会社もあります。

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