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ITインフラ・セキュリティエンジニアの担当

SRE・運用自動化

Webサービスが止まらず、速く動き続けるように、運用の作業をプログラムで自動化しながら信頼性を高める仕事です。Web系の会社を中心に増えています。

どんな仕事?

SRE(サイト信頼性エンジニアリング)の担当者は、インフラの運用をソフトウェア開発の考え方で進めます。たとえば、フリマアプリが夜中に急に重くなったとき、人が気づいて手作業で直すのではなく、自動で異常を見つけてサーバーを増やす仕組みを作っておきます。どれくらい止まらずに動かすかという目標(たとえば1か月で99.9%)を決め、それを守るために監視の仕組みや自動復旧の仕組みを整えます。障害が起きたあとは、誰かを責めるのではなく、なぜ起きたかを振り返る報告書を書き、同じことが起きないように仕組みを改善します。開発チームと一緒に、新しい機能を安全にすばやく公開するための仕組み(CI/CD)も作ります。

具体的にやること

  • 監視・アラートの仕組みづくり
  • 運用作業の自動化プログラムの作成
  • 信頼性の目標(SLO)の設定と管理
  • 障害対応と振り返り
  • 新機能の公開の仕組み(CI/CD)づくり
  • 性能の改善
  • コンテナなどの基盤の管理

必要な力・知識

プログラミング(Go、Pythonなど)クラウド・Linux・ネットワークの知識データで判断する力開発者と協力する力

この担当のキャリア

サーバーやクラウドの経験を積んだあと、またはソフトウェアエンジニアからSREになる人が多いです。経験を積むと、サービス全体の信頼性に責任を持つリーダーや、インフラ部門の責任者に進みます。

年収の目安

Web系の大手企業では高い年収が提示されることが多い分野です。会社によって差があります。

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