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自衛官の職種

専門職(医官・看護官・音楽隊・語学など)

自衛隊には、医師(医官)や看護師(看護官)、薬剤師、音楽隊の演奏者、語学の専門家、法律の専門家など、特別な技能を持つ自衛官もいます。

どんな仕事?

医官は、自衛隊病院や部隊の医務室で隊員の診療を行い、災害派遣や海外派遣にも同行して医療を担当します。看護官は、自衛隊病院での看護に加え、災害現場の救護所で被災者のケアを行います。音楽隊員は、式典やパレード、地域のコンサートで演奏し、自衛隊を広く知ってもらう広報の役割も担います。たとえば、テレビやイベントで自衛隊の音楽隊の演奏を聞いたことがある人もいるかもしれません。ほかにも、外国語を使って情報を集めたり海外の部隊と調整したりする語学の専門家、宇宙やサイバーの専門家、法務の専門家など、さまざまな専門職が活躍しています。

具体的にやること

  • 自衛隊病院での診療・看護
  • 災害現場や海外派遣での医療
  • 健康診断と健康管理
  • 式典・演奏会での演奏
  • 外国語の翻訳・通訳
  • サイバー防衛やシステムの運用

必要な力・知識

医師・看護師などの国家資格や専門技能その分野の高い専門知識自衛官としての基礎体力人を支える思いやり

この職種のキャリア

医官や看護官は、防衛医科大学校を卒業して資格を取るか、資格を持って採用されるルートがあります。音楽隊員は、音楽の技能を見る試験を経て入隊し、基礎教育のあと音楽隊に配属されます。専門職も階級を持ち、経験とともに昇任していきます。

年収の目安

医官などの資格職には特別な手当がつき、幹部として採用されるため年収は高めです。音楽隊員などは他の自衛官と同じ給料表で、階級に応じて年収が決まります。

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