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カスタマーサポート・接客の担当

SV(スーパーバイザー)・店長などの管理職

現場で接客をするスタッフをまとめ、教育し、お店やセンター全体の運営に責任を持つ仕事です。たとえば、コールセンターで20人のオペレーターを指導するSVや、洋服店の店長がこれにあたります。

どんな仕事?

SVや店長は、自分も接客をしながら、チーム全体がよい対応をできるようにする役割です。コールセンターのSVは、オペレーターの通話を聞いてアドバイスをし、難しいクレームの電話を代わりに受け、どの時間に何人のオペレーターが必要かを計算してシフトを組みます。お店の店長は、スタッフの採用と教育、シフト作り、売上目標の管理、商品の発注、売場づくりなどを担当します。お客さんの満足度、電話がつながる割合、売上などの数字を見て、チームの課題を見つけて改善するのも大切な仕事です。スタッフが働きやすい職場をつくることが、お客さんへのよい対応につながります。

具体的にやること

  • スタッフの教育・指導
  • シフト作成と人員の配置
  • 難しいクレームへの対応
  • 売上や応答率などの数字の管理
  • マニュアルの作成と改善
  • スタッフの採用と面談

必要な力・知識

人を育てるリーダーシップ数字を見て改善する力トラブルの最終対応をする責任感スタッフの話を聞く力

この担当のキャリア

接客の現場で3〜5年ほど経験を積んでSVや店長になる人が多いです。その後、センター長、エリアマネージャー、本部の運営企画や教育部門などに進みます。

年収の目安

現場のスタッフより収入は上がり、大手の小売やコールセンター運営会社では500万〜600万円台の例もあります。

カスタマーサポート・接客のほかの担当

コールセンター(電話・問い合わせ対応) ›お客さんからの電話を受けて質問に答えたり、手続きをしたりする仕事です。たとえば、「スマホの料金プランを変えたい」「通販で買った商品が届かない」「カードをなくした」といった電話に対応します。チャット・メールサポート ›チャットやメール、SNSで届く問い合わせに文章で答える仕事です。たとえば、ゲームアプリの「アイテムが受け取れない」という問い合わせや、ネット通販の「サイズを交換したい」というメッセージに返信します。店舗接客・販売 ›お店でお客さんに商品を案内し、買い物の手伝いをする仕事です。たとえば、洋服店でコーディネートを提案する、家電量販店で冷蔵庫のちがいを説明する、デパートで贈り物を選ぶ手伝いをするといった仕事です。ホテル・旅館の接客 ›ホテルや旅館で、宿泊するお客さんを迎え、快適に過ごしてもらうための仕事です。たとえば、フロントでのチェックイン、荷物を部屋まで運ぶベルスタッフ、観光の相談にのるコンシェルジュ、旅館で部屋を担当する仲居などがあります。携帯ショップ・窓口案内 ›携帯電話のショップや、銀行・役所・電力会社などの窓口で、お客さんの手続きを手伝う仕事です。たとえば、スマホの機種変更や料金プランの相談、データの移しかえを手伝います。空港・鉄道・テーマパークの接客 ›空港の搭乗手続きカウンター、駅の案内窓口、テーマパークのアトラクションの案内など、たくさんの人が利用する場所で、お客さんを案内する仕事です。たとえば、空港で荷物を預かり、搭乗券を発行するグランドスタッフがあります。
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