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経営企画の担当

新規事業開発

会社の今の事業とはちがう、新しい事業の種を見つけて育てる仕事です。社内の新しいアイデアを集めたり、スタートアップと組んだりします。

どんな仕事?

会社は今の事業だけでは、いつか成長が止まってしまいます。新規事業開発では、たとえば鉄道会社が駅を使った保育園を始める、食品会社が健康データのアプリを作る、といった新しい事業を考えます。社員からアイデアを募る社内コンテストを運営し、選ばれた案を小さく試して、お客さんの反応を確かめます。自社だけでは技術が足りない場合は、スタートアップ企業に出資したり、一緒に事業を作ったりします。会社がスタートアップに投資するための専門の仕組みをCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)と呼び、経営企画が運営することもあります。新規事業は成功する確率が低いので、どの段階で続けるか撤退するかを判断する基準を決めておくことも大切です。

具体的にやること

必要な力・知識

新しいものへの好奇心お客さんの困りごとを見つける力小さく試して改善する力社外の人とつながる力

この担当のキャリア

事業部での経験やマーケティングの経験を持つ人が担当することが多いです。新規事業が軌道に乗れば、その事業の責任者や子会社の社長になる人もいます。スタートアップに転職したり、自分で起業したりする人もいます。

年収の目安

大企業では会社の給料水準に準じます。新規事業が成功して子会社の社長などになると、さらに高い年収になることもあります。

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