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経営企画の担当

グループ会社管理

子会社や関連会社がたくさんある大企業で、グループ全体の目標や仕組みをそろえ、各社の業績を見守る仕事です。

どんな仕事?

大企業は、国内外に数十から数百の子会社を持っていることがあります。たとえば、自動車メーカーには部品会社、販売会社、海外の工場などのグループ会社があります。経営企画は、グループ全体の中期経営計画に合わせて各社の目標を決め、毎月や毎四半期に業績の報告を受けます。業績の悪い子会社には、立て直しの計画を一緒に考えたり、場合によってはほかの会社への売却や統合を検討したりします。子会社の社長や役員を誰にするかの相談や、グループ全体で守るルールの整備も担当します。海外の子会社とは時差のある中で英語でやりとりすることもあります。

具体的にやること

  • グループ各社の目標設定
  • グループ会社の業績のモニタリング
  • 子会社の立て直し計画の支援
  • グループ再編(統合・売却)の検討
  • グループ共通ルールの整備
  • 海外子会社とのやりとり

必要な力・知識

連結会計の知識たくさんの会社を比較・分析する力子会社の経営陣と話す力英語力

この担当のキャリア

経営企画の中堅社員が担当し、数年後には実際に子会社に出向して役員を務めることもあります。子会社の経営を経験したあと本社に戻り、さらに上の役職につく道もよくあります。

年収の目安

大企業の本社勤務で会社の給料水準に準じます。子会社の役員として出向すると、役職に応じた報酬になります。

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