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保育士の職種

小規模保育・企業主導型保育の保育士

定員19人以下の小規模保育園や、会社が従業員のために作る企業主導型保育所で働く保育士です。たとえば駅前のビルの1フロアにある0〜2歳だけの保育園や、病院の中にある看護師向けの保育所がこれにあたります。

どんな仕事?

小さな保育施設で、家庭に近い雰囲気の中で保育をします。たとえば定員12人の小規模保育園では、0歳児3人、1歳児4人、2歳児5人を4〜5人の保育士で見ます。保育のほかに、おやつの準備、掃除、おもちゃの消毒、保護者への請求書の確認など、園の運営に近い仕事も担当します。企業主導型保育所では、会社の勤務時間に合わせて早朝や夜間、土日に開いているところもあり、シフト制で働きます。

具体的にやること

  • 少人数での保育
  • おもちゃや部屋の消毒
  • 連携園への引き継ぎ
  • シフトの調整
  • 保護者への連絡
  • 園の事務作業の分担

必要な力・知識

乳児保育の知識少人数で臨機応変に動く力掃除や衛生管理保護者との近い距離での信頼づくり

この職種のキャリア

人数が少ないので、早いうちから園の中心的な役割を任されます。数年で施設長(園長)になる人もいて、運営会社の中で複数の園をまとめるエリアマネージャーに進む道もあります。

年収の目安

運営会社の給料表で決まり、大手の園と同程度か、地域によってはやや低めのこともあります。施設長になると役職手当がつきます。

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