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小学校の先生の職種

専科教員(音楽・理科・英語など)

特定の教科だけを担当する先生です。たとえば音楽室で全学年の音楽の授業を行う音楽専科の先生や、高学年の理科だけを教える理科専科の先生がいます。

どんな仕事?

担当教科の授業を、複数の学年やクラスで行います。たとえば音楽専科なら、1年生の歌や鍵盤ハーモニカ、6年生の合奏や鑑賞など、学年に合わせた授業を1週間に20時間ほど担当します。理科専科なら、実験の器具の準備や片付け、薬品の管理、理科室の安全点検もします。英語専科は、ALT(外国語指導助手)と一緒に授業を計画して、歌やゲームで英語にふれる活動をします。校内の音楽会や理科の自由研究展示会などの行事でも中心になります。

具体的にやること

  • 担当教科の年間計画づくり
  • 複数学年での授業
  • 実験器具や楽器の準備と管理
  • ALTとの打ち合わせ
  • 校内行事(音楽会など)の運営
  • 評価と成績の記録

必要な力・知識

担当教科の深い専門知識学年ごとに教え方を変える力実験や演奏の技術安全管理の知識

この職種のキャリア

学級担任を数年経験してから専科を担当することが多く、担任と専科を行き来する先生もいます。教科の研究会で授業研究をして、地域の教科のリーダーや指導主事になる道もあります。

年収の目安

給料は学級担任と同じ給料表で決まり、専科だからといって大きな差はありません。

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