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小学校の先生の職種

学年主任・教務主任(主任層)

学年の担任をまとめる学年主任や、学校全体の時間割や行事予定を作る教務主任など、学校の運営を支える役割です。多くは担任をしながら主任の仕事も担当します。

どんな仕事?

学校運営の中心として、先生たちをまとめる仕事です。学年主任は、毎週の学年会を開いて授業の進み具合や子どもの様子を共有し、学年だよりを作り、若手の先生の相談にのります。たとえば6年生の学年主任なら、修学旅行の行き先や日程、宿やバス会社との打ち合わせ、保護者説明会の準備を中心になって進めます。教務主任は、年間行事予定、時間割、授業時数の管理、通知表の様式など、学校全体の教育課程(カリキュラム)を担当します。生徒指導主事は、いじめや不登校への対応を学校全体でまとめます。

具体的にやること

  • 学年会・職員会議の運営
  • 年間行事予定と時間割の作成
  • 授業時数の管理
  • 修学旅行など行事の計画
  • 若手教員の相談と指導
  • いじめ・不登校への組織的対応

必要な力・知識

学校全体を見渡す力計画を立てて調整する力先生たちをまとめる力法令や制度の知識

この職種のキャリア

教員になって10年前後で主任を任されることが多く、主任を経験したあとに主幹教諭や教頭の昇任試験を受ける人がいます。2026年度からは、教諭と主幹教諭の間に「主務教諭」という職が新しく作られました。

年収の目安

主任には少額の主任手当がつく自治体があり、主務教諭になると教諭より月6,000円程度高くなる見込みです。

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