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小学校の先生の職種

特別支援学級の担任

障害のある子どもが少人数で学ぶ「特別支援学級」を担当する先生です。1クラス8人までで、知的障害や自閉症・情緒障害など、子どもの状態に合わせた学習と生活の指導をします。

どんな仕事?

少人数のクラスで、子ども1人ひとりの「個別の指導計画」と「個別の教育支援計画」を作り、それにそって授業をします。たとえば、時計の読み方を学ぶ子にはお店屋さんごっこで時間を意識させたり、気持ちを言葉にするのが苦手な子には絵カードを使ったりします。着替えや食事、トイレなど生活の自立に向けた指導も行います。保護者や医師、放課後等デイサービスの職員、スクールカウンセラーと情報を共有し、子どもの成長を一緒に支えます。

具体的にやること

  • 個別の指導計画の作成
  • 一人ひとりに合わせた教材づくり
  • 生活の自立に向けた指導
  • 通常学級との交流の調整
  • 保護者・関係機関との会議
  • 就学相談への協力

必要な力・知識

発達障害や知的障害の知識根気強く関わる力教材を工夫する力多くの人と連携する力

この職種のキャリア

通常の学級の担任を経験してから特別支援学級を担当することが多く、特別支援教育コーディネーターとして学校全体の支援の中心になる先生もいます。特別支援学校への異動や、教育委員会の特別支援教育の担当に進む道もあります。

年収の目安

特別支援学級を担当すると給料の調整額(上乗せ)がつく自治体があります。

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