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小学校の先生の職種

講師(臨時的任用・非常勤)

正規の教員ではなく、期間を決めて働く先生です。産休や育休をとった先生の代わりにクラス担任をする「臨時的任用教員(常勤講師)」や、決まった時間だけ授業をする「非常勤講師」がいます。

どんな仕事?

常勤講師は、正規の先生とほぼ同じように担任を持ち、授業、学級経営、保護者対応を行います。たとえば4月から1年間、育休中の先生の代わりに3年生の担任をする、という働き方です。非常勤講師は、少人数指導の算数や、理科の専科など、決められた時間の授業だけを担当し、1時間ごとに給料が決まります。学校の先生不足が問題になる中で、講師は学校を支える重要な存在になっています。

具体的にやること

  • 担任または教科の授業
  • 授業の準備と評価
  • 学校行事への参加
  • 正規の先生との引き継ぎ
  • 保護者への連絡
  • 採用試験の準備(受験する場合)

必要な力・知識

全教科の基礎的な知識すぐに現場になじむ適応力授業を行う基礎力短期間で信頼をつくる力

この職種のキャリア

講師として数年働きながら採用試験に合格し、正規の教員になる人が多くいます。講師経験を評価する特別選考を行う自治体もあります。

年収の目安

常勤講師は正規の先生に近い給料表で決まり、非常勤講師は1時間あたりの報酬で計算されます。

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