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情報システム(社内SE)の担当

IT企画・DX推進

ITを使って会社の仕事の進め方や事業そのものを変える計画を立て、実行する仕事です。経営陣と近い立場で、会社全体のIT戦略を考えます。

どんな仕事?

DXとは、デジタル技術を使って仕事のやり方や商品、サービスを大きく変えることです。たとえば、紙の申請書とハンコで行っていた経費精算を、スマートフォンでレシートを撮るだけで済むようにする、工場の機械にセンサーをつけて故障を前もって知らせる、お客さんの購買データを分析して一人ひとりにおすすめの商品を出す、といった取り組みがあります。IT企画担当は、各部署の課題を集め、どこにITを使えば効果が大きいかを考えて、数年分のIT投資の計画を作ります。毎年のIT予算を管理し、経営陣に投資の効果を説明します。生成AIを社内で安全に使うためのルールづくりや、導入の推進もこの担当の仕事になっています。

具体的にやること

  • 全社のIT戦略・中期IT計画の作成
  • IT予算の策定と管理
  • 各部署のデジタル化の課題の聞き取り
  • 新しい技術(AI・クラウドなど)の調査
  • DXプロジェクトの立ち上げと推進
  • 経営陣へのIT投資の説明
  • 生成AI活用のルールづくり

必要な力・知識

経営とITの両方の理解新しい技術への好奇心費用対効果を説明する力部署をまたいで人を動かす力

この担当のキャリア

業務システムやインフラで経験を積んだ中堅以上が担当することが多いです。経営企画と協力しながら会社全体の変革を進め、情報システム部長やCIO(最高情報責任者)、CDO(最高デジタル責任者)を目指します。

年収の目安

大企業の本社では、課長クラスで900万〜1,200万円前後が目安です。CIOやCDOとして役員になると、さらに高い報酬になります。

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