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広報・PRの担当

PR会社のコンサルタント

広報を専門に請け負うPR会社で、お客さんの会社の広報を代わりに考え、実行する仕事です。いろいろな業界の会社を担当できるのが特徴です。

どんな仕事?

PR会社は、食品、化粧品、IT、自治体など、さまざまなお客さん(クライアント)から広報の仕事を引き受けます。たとえば、新しいスマートフォンアプリを世の中に広めたいIT企業のために、どんなメッセージで、どの記者に、いつ発表するかという計画を立て、プレスリリースを作り、記者発表会を開きます。調査会社と組んで「中高生の7割が〇〇をしている」といった独自の調査結果を発表し、ニュースのきっかけを作る手法もよく使われます。記者とのつながりを会社全体で持っているため、一社の広報部では届かないメディアにも提案できます。危機管理の専門チームを持ち、不祥事の際にお客さんの会社を支援することもあります。

具体的にやること

  • クライアントへの広報計画の提案
  • プレスリリースの作成代行
  • 記者発表会・イベントの運営
  • メディアへの提案活動
  • 調査を使ったニュースづくり
  • 報道結果のレポート作成

必要な力・知識

企画を提案する力多くの業界をすばやく学ぶ力記者とのネットワーク複数の案件を同時に進める力

この担当のキャリア

新卒で入社し、先輩の下でリリース作成やメディアへの連絡を担当します。3〜5年で担当クライアントを持ち、10年ほどでチームを率いるディレクターになります。事業会社の広報部へ転職する人も多いです。

年収の目安

プラップジャパンの平均年間給与は約662万円(2025年度、平均年齢36.3歳)です。若手のうちは事業会社より低めのこともありますが、成果次第で上がります。

広報・PRのほかの担当

報道対応(メディアリレーションズ) ›新聞、テレビ、雑誌、ネットメディアの記者とつながり、会社のニュースを記事にしてもらう仕事です。広報の中心となる担当で、プレスリリースの作成や記者会見の運営を行います。社内広報(インナーコミュニケーション) ›社員に向けて、会社の方針やほかの部署の取り組み、がんばっている社員の話などを伝える仕事です。社内報やイントラネット、社内イベントなどを通じて、社員の一体感を高めます。SNS・デジタル広報 ›会社の公式X(旧Twitter)、Instagram、YouTube、TikTokなどのアカウントや、オウンドメディアと呼ばれる自社のウェブサイトを運用する仕事です。ファンを増やし、会社や商品を好きになってもらうことが目的です。IR広報(投資家向け広報) ›株主や投資家に向けて、会社の業績や将来の計画を説明する仕事です。上場企業にとって欠かせない担当で、決算説明会や投資家との面談を行います。危機管理広報(クライシスコミュニケーション) ›事故、不祥事、商品の不具合、情報漏えいなどが起きたとき、世の中に正確な情報を早く伝え、信頼の傷を小さくする仕事です。広報の中でも、もっとも判断力が問われる場面です。コーポレートブランディング・CSR/サステナビリティ広報 ›会社そのもののイメージや、環境や社会への取り組みを伝える仕事です。会社のロゴやスローガン、企業CM、サステナビリティ報告書などを担当します。
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